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HGBD「ガンダムダブルオーダイバーアーク」レビューサイト紹介

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AGEの要素もあるダブルオーダイバー

ビルドダイバーズの最新作、配信作品となった「ガンダムビルドメタバース」からガンプラとしてHGBD「ガンダムダブルオーダイバーアーク」が発売となりました。

レビューサイト様の紹介と商品について概要などを書いていきます。

2023年10月配信予定、『ガンダムビルドシリーズ』10周年記念映像『ガンダムビルドメタバース』より、「ガンダムダブルオーダイバーアーク」が登場!
■「集光樹脂」を使用したエフェクトパーツが付属。外部からの光を吸収して表面や端面から放出。自ら発光するような演出を実現。
■GNドライヴは新規造形で伸縮ギミックを搭載。3Dメタリックシールを使用し立体感と光沢を演出。
■肩部パーツは着脱・変形ギミックを搭載。エフェクトを纏う展開状態やソード形態への組み替えが可能。

【付属品】
■エフェクトパーツ×1式
■GNソードII×2
■ハンドパーツ(左右)×3種
■3Dメタリックシール×1
■シール×1

価格2,750円(税10%込)
発売日2023年12月02日
対象年齢8才以上

「ガンダムダブルオーダイバー」と同じく製作者・使用者はミカミ・リクとなっていて「今の自分が組むなら」と組み上げた物、ダブルオー系にとらわれず、ガンダムAGE系統の機構が採用されています。

基本的にHG「ダブルオーガンダム」HGBD「ダブルオーダイバー」のリデコとなっていますがGNドライヴが新規造形となっており、色分け向上の他、3Dメタリックシールで質感立体感が高くなっています。

エフェクトパーツには「集光樹脂」が使用され、光を吸収して放出し発光する表現が再現されています。

物価高騰・集光樹脂・新規造形パーツと色々コストが重なりお値段はHGとしてはお高め。

レビューサイト

「ガンプラ騎士団のブログ」さん

HG 1/144 ガンダムダブルオーダイバーアーク レビュー
2023年10月配信予定、『ガンダムビルドシリーズ』10周年記念映像『ガンダムビルドメタバース』より、「ガンダムダブルオーダイバーアーク」が登場!ということでレビューしていきます。

「ガンプラの山を崩せ」さん

HG ガンダムダブルオーダイバーアーク レビュー
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「ポッチのガンプラ+」さん

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