MTG買取相場:スタンダード延長により影響が出ているカード《放浪皇》など

スタンダードのローテーション変更により買取相場にも動きがあります。

主に延長の対象となった神河やイニストラードのカード達が買取強化の傾向にあります。

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秋に落ちる予定だった名カード達が強化買取

秋に落ちる予定だったカード達が延長に突入し、相場にも影響が見えます。

《放浪皇》が3000円買取、白系のミッドレンジで高い採用率を誇るカード、もう1年使えるのは大きいですね。

そして《鏡割りの寓話》が3300円買取、禁止説も唱えられているカード、下環境でも全然使われているので禁止になっても暴落は無さそうです、僕がいつ集めるか悩んでいるカード。

そして赤黒系デッキのマナベースを支えるスローランド《憑依された峰》が1400円買取に、基本的にミッドレンジ系で赤絡みだと3ターン目のアンタップインが重要視されるので需要の高いカードとなっています。

《耐え抜くもの、母聖樹》が3300円買取、これもまぁ下環境でガシガシ使われているカードですね、あらゆるフォーマットで使われているのでデッキ構築時あっちこっち行っています。

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